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オーシャンズ OCEANS

2010年01月27日 10:13

映画オーシャンズ OCEANSを観てきました。

1007868_01.jpg


とっても美しい映像で、とっても癒されました。
どうやったらあんなに近くでカメラを回せるのでしょう?
っと思ったら、HPに撮影のことが載ってました

さかな達、クジラやイルカ、生き生きと海の中を泳ぎます。
愛らしく、大いなる海の中で生と死を受け入れている。

その存在がある意味羨ましい。

もちろん、食う食われるのサバイバルがあり子孫を残し続ける為に必死で生きています。

でもとてもシンプル。

「食う食われる」時以外は「海」という自由な空間の中で楽しそうに泳いでいます。

今この時を感じている。。。そんな風に感じます。

特に哺乳類のイルカとクジラを見てると動きに表情があり、躍動的で心を打ちます。


私のお気に入りの映像はウミガメの子供が孵る所。
かわいいです!



人がこのような映像を見て感動するのは、

本当の生命の美しさを目の当たりにするからだと思いました。



私はスキューバーダイビングで海に潜ると、
心が静まります。


自分の呼吸の音と水の音、水の感覚。眼の前に広がる非日常の世界。


余計なものは心のざわめき、思考だけ。。。


マスクを外したら死と隣り合わせ。


そんな状況で静かに魚達を見ていると、
いつの間にか余計なことは考えなくなります。

手放すこと、無邪気さを大事にしたいと感じます。

ヨガと似ています。違う所はお金がかかること、でしょうか?(笑)


さて、映画は美しさだけでなく残酷さも映し出します。
海の中なサバイバルではなくて、人間が起こす残酷さです。

(以下ネタバレあり)

一番衝撃的な所は、フカヒレの為に起こす行為です。
サメを丸ごと釣り上げ、捌くならまだしも、

釣ったサメの尾、ヒレ、全て切り取ってそれ以外の胴体を海に投げ捨てる行為。
本当にあるの?と目を疑いました。

海に沈む胴体だけのサメはまだ生きています。
口を動かし、泳ごうと試みているのでしょが、尾もヒレも切り取られてただ海底まで沈むだけ。

そのサメは「どうして自分が動けないのか」分からないまま、このまま命が消えるのです。
悪魔のような出来事にサメは恐怖を感じたのでしょうか?
悪魔のような生命体を恨んだのでしょうか?


魚を食べる民族としては心が痛む内容です。

置き網の惨さも心が痛みます。

人間も生きるために行なっています。
なので全て悪い事、とされるのは極端です。

しかし、高等な知能を持った人間は
少なくとも思いやりの心を持ちながら共存しなければならないと思います。

その警鐘をこの映画は伝えているのではないでしょうか。



人間が余計な存在にならないよう、
調和を持って、日々感謝し、地球に住む生命達に互いの尊敬と思いやりを
忘れないで過ごしていきたいです。






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